2011年08月22日
ひがし子ども祭り!!
心配していたお天気も・・・みんなのパワーのおかげで**
ひがしのみんなで楽しく元気いっぱい遊べました!!
異年齢の集団遊び。
こんなに楽しいんだね〜〜〜〜*

シャボン玉遊び。
大きなシャボン玉に大興奮!!!

ソフトドッチボール。
大人も本気モード!?

バルーンスライム。
子どもも大人もはまったね*

『EAST4』パフォーマンス。

4人のカッコイイパフォーマンスにみんな釘付け!!

子ども劇場夏恒例の水爆弾。
パワー全開のコドモタチ*(↑この方も・・・)

時間を忘れて体(カラダ)全部で楽しんでいたコドモタチ・・・
夏休みのいい思い出になったのでは〜*
あと残りの夏休み・・・みなさんどんな風に過ごすのでしょうね??
ひがしのみんなで楽しく元気いっぱい遊べました!!
異年齢の集団遊び。
こんなに楽しいんだね〜〜〜〜*

シャボン玉遊び。
大きなシャボン玉に大興奮!!!

ソフトドッチボール。
大人も本気モード!?

バルーンスライム。
子どもも大人もはまったね*

『EAST4』パフォーマンス。

4人のカッコイイパフォーマンスにみんな釘付け!!

子ども劇場夏恒例の水爆弾。
パワー全開のコドモタチ*(↑この方も・・・)

時間を忘れて体(カラダ)全部で楽しんでいたコドモタチ・・・
夏休みのいい思い出になったのでは〜*
あと残りの夏休み・・・みなさんどんな風に過ごすのでしょうね??
2011年08月12日
ひがしカンパニー

子ども村で、子ども達がせっせとキャンプしている間も”ひがし”の大人たちも動きます。
8/9イオン鹿児島店にて、ひがしのまっぱ画伯のアザポストカード販売しました。
「かごしま日和」のみつばちアパートブースの片隅で・・・ゆるゆると販売しました。
まっぱ画伯は、ひがしのOBくんです。
今回、*ひがしカンパニー**というものを発足してその第一弾としてハンドメイド部から
始動しました。
”ひがし”の母さん達の隠れた才能を引き出す場として
自分達が楽しむ場として
楽しみながら”仲間”と”ひがし”が豊かになることを目指して

明日は、子ども達真っ黒になって、こども村から帰ってきます

町内会立アザ劇場はこちらからどうぞ→ ★
2011年08月08日
出発!

それぞれの面持ちで子ども達、いよいよ与論島への船へ乗り込みました。
今年の”ひがし”の村メンバー城ハニ団は去年より参加者も増え、2グループになりました。
初めて参加の多い今年のひがし村はいかがな村を送るのか・・・
村長のhinaをはじめ、サポートする指導員の青年たちに期待しながら見送り隊の大人たち
は、子どもたちのいない我が家で、はらはら・そわそわ・のんびり・・・
知らせのないのが、よい知らせで村に行ってる間は一切連絡は入ってきません。
さて、今夜はどんな夜を迎えているのかな・・・・?

2011年08月06日
あしたはいい天気

台風9号が沖縄諸島に居座ってなかなか出発できない与論島10日間キャンプ。
「船が出ない為、延期になりました・・・」
予定より4日遅れでいよいよ明日は、出発予定?
村に向けて、取り組みもがんばって買い出しも済ませて、あしたはいよいよ出発です。
あしたはいい天気で、みんなで出港できるはず・・

2011年08月04日
2011年08月01日
人間は感動の方向に育つ

人間は感動の方向に育つ
鹿児島子ども劇場、創設時の顧問であった椋鳩十先生の言葉です。
「あそびがだいじ」
生の舞台をみること【例会活動】いろいろな友達を作り、自主性を育む【自主活動】を2つの柱にしながら、子どもたちが子ども時代を元気に、生きる力を育むことをめざしています。
「子育ての情報がたくさんはいる」
子どもの事がよくわかっているのは、子育て真っ最中のおかあさん達です。 劇場は、わが子の成長をじっくり見ながら楽しい時を過ごせて、本物の子育ての知恵を身につけられる場です。
「いま、わたしたちに大切なこと」
★ 年の違うたくさんの子どもたちと、遊びのなかで、おとなになっても大切な社会性や自主性の基盤を作ること。
★ 感性をゆりうごかせるような文化的体験(自然体験・生活体験・芸術体験)をたくさんすること。
★ 地域で安心して笑顔で生活できること。
******************************************
鹿児島市子ども劇場連絡会のブログのはじめのことばです。
小林せんせいのお言葉をおかりすれば、
やらなきゃいいのに、やってしまてるのが子ども劇場です。
やらなきゃいいのに、10日間キャンプに今年も行きます。
やらなきゃいいのに、しょっちゅう集まって話し合いしてます。
やらなきゃいいのに、ひがしcompanyとか作っちゃいました。
でも、ふとした瞬間にハッと気づいたり、涙がでるくらい感動したり。
ああ、この為にやってたのかと自分なりの答えがあったり。
そんなこんなの子ども劇場なのです。